抜け毛 育毛剤

処方薬何が良いの?市販育毛剤利用の皆さん病院で処方して貰おう

抜け毛が始まったら育毛剤と言うのは定番ですが、育毛剤も医薬品に分類されていますのでスーパーでシャンプーを買うのとは違い、薬局に行って買うことになります。しかしよく考えてみてください、たとえば風邪薬を買う場合、普通に買えるのは処方箋の必要ない市販薬です。しかし医師の診察を受けて処方箋を貰えば処方薬を買うことが出来ます。どちらが効果が大きいか言わなくても知っていますよね。そこで育毛剤にも効果の高い処方薬があるのではないかと思いませんか。

処方薬とは

そうです育毛剤にも処方薬が存在しています。処方薬と言うのはなぜ市販されないのでしょうか。薬と言うのはある病気に対しては効果があっても、別な角度から見ると副作用などがあり、毒にもなるわけです。したがってこのような薬は市販して素人が勝手に利用すると健康に重大な影響が出ることがあります。このため当たり障りのないものにつては市販されますが、影響の大きいものは服用の仕方など医師の指示を受ける必要があり処方薬となっています。

処方薬の効果が大きいわけ

処方薬はもともと効果が大きいものですが、もう一つ効果を大きくしている理由があります。それは医師の診断を受ける必要があるというものです。抜け毛で医者に行く人はまだまだ少ないですが、育毛剤と言う薬を使う以上、本来であれば医師に診断を受け原因を追究して、それに見合う薬の処方を受ける必要があるのです。したがって処方薬の効果を大きくしているのは医師の診断により原因に見合った薬が処方されるためです。どんなに強い薬でも原因に合わなければ効かないのです。

飲み薬もある

市販の育毛剤ランキングは殆どが頭皮につける形で利用する外用薬ですが、処方薬の中には内服するものもあります。なんだか怖いような印象を受けますが、たとえば最近よく使われる薬にプロペシアというものがあります。これは男性ホルモンの変化が関係して発症する男性型脱毛症に効果のある薬ですが、男性ホルモンの変化が関わっているわけですから原理的に考えても頭皮につけるよりも内服して直接男性ホルモンの変化を抑制した方が効果がありそうだということが想像できます。

原因もわからず薬を利用する恐怖

薬と言うものは前記のように副作用を伴います。これは非常に小さなものですが市販薬にも必ずあります。この現れ方は人によって違いますので、場合によっては市販薬であっても大きな副作用として現れる場合もあります。これは育毛剤であっても同じことです。ですから本来であればどんな薬でも医師の指導の下に利用した方が安心なのです。今現在抜け毛が気になっている場合にはぜひ病院を訪ねて適切な薬を処方して貰うようにしてください。
(⇒抜け毛は医者に行くべきか

どうしても医者には行きたくない場合

世の中にはどうしても医者には行きたくないとか、これまで健康に過ごしていたのに抜け毛くらいで医者に行く必要は無いと考えている人たちがいます。大変困ったことなのですが、このような場合には処方薬は諦めざるを得ません。そこで市販の育毛剤を利用することになりますが、その場合でも最低限薬局に行ったら、自分で適当に選ぶのではなくて薬剤師に相談して自分の状態を話し、選んでもらうようにしましょう。もし薬剤師が病院に行くことを勧めたら、素直に従ってください。

本気で抜け毛対策したい、最強に効く発毛・育毛剤を極選!トップ3

男性がハゲを防ぎたいと思う理由のほとんどが、
・いつまでもプレイボーイとしてモテたい
・みすぼらしいイメージになるのは嫌
・人に後ろ指を刺されたくない、笑われたくない

といった、周囲の目から見て自分が不快な存在になることを避けたいというものです。とても人間らしいですね。自分の見た目が周囲にどれほど影響を与えるのかをよくわかっている人ほど、ハゲてきた時の恐怖心は強くなります。そして美意識の高い人ほど、その対策は早くから行われるようです。

若いうちから抜け毛薄毛対策を取ることは、毛髪にとって悪いことではありません。今ある自分の毛を大事にすることは将来ハゲる要素を減らすことにもつながります。ですから、自信を持って頭髪ケアを行うべきだと思います。そこで、本気で抜け毛対策をし、最強に効く育毛剤をご紹介します。

効果が最もある第一位は、医薬品であるミノキシジルとフィナステリドの併用です。もう少し具体的に言うと、塗るタイプのミノキシジル配合の育毛剤ロゲインと、プロペシアかそのジェネリック薬品であるフィンペシアを飲むこと。これが一番効果が高いとされています。これらは薬局などでなくとも個人輸入で簡単に手に入ります。真剣に本気で、命懸けで、自分の今の髪の毛を絶対に増やしてやるんだという意気込みのある人だけに、おすすめします。

というのも、話は最後まで聞いていただきたいのですが、ミノキシジルの副作用として塗るタイプは頭皮の荒れ、かゆみを引き起こしやすいとされています。頭皮の炎症による脱毛を初期脱毛と勘違いすることもありえます。かゆかったりふけが異常に増えたら、使用をやめなくてはなりません。またミノキシジルタブレットという内服薬には循環器系への副作用が強すぎるとされています。現にアメリカでは、良識のある医者の髪の治療にはこれは使われなくなっています。ミノタブは命の危険を伴います。またプロペシアやフィンペシアの使用は、大なり小なり女性化を引き起こします。

これらの副作用は若ければ若いほど出やすいものです。体の細胞は若いほど活性化しており、薬の循環も同様に早く回るからです。個人差はあれどこうした副作用が伴う危険性は変わりありません。つまり、危険度もナンバーワンだということです。

第二位は自然治癒による自身の生活改善です。実質、これは第一位と言いたいところですが、効果のほどは自分自身の努力次第でありますし、またDNAや遺伝によってどうにもならないこともありますので、第二位です。正しい食生活と生活改善、頭皮ケアである程度の予防は可能です。これこそ、本気度が試される努力型の対策になります。手っ取り早く発毛や育毛が促されることはまずありません。薬の場合でも2、3ヶ月かかりますが、自分自身の生活改善も同様、毎日の癖にしなければならない分手間はかかります。しかし、お金はかかりません。使用するのは育毛シャンプーと、気休め程度の医薬部外品の育毛剤でしょう。個人的にいえば断然、第二位をおすすめします。

最後に第三位として、低刺激、無添加の天然成分でできた育毛剤を使うことです。第二位と第三位の併用は一番安全で効き目も穏やかに進められるかもしれません。どの方法を使ったとしても、食生活や生活改善は必須になります。結論を言ってしまえば、最強に効く発毛育毛剤は、命や生活の危険を伴うもの、つまりは存在しないといってもいいかもしれません。本気でハゲを気にするのならば、ハゲが気にならない文化を作り上げるか、最終的にはカツラやプロピアなどの対策しか、今のところ外見をごまかす方法しかないのです。

抜け毛、べたつきの改善のためだけに育毛剤を使うのは大きな間違い

育毛剤によって抜け毛やべたつきが改善されるというのは間違った知識です。本来育毛剤というのは、健康でしなやかな髪を作るために毛根を活性化させるためのもの、頭皮環境というものは自分自身の生活習慣や頭皮ケアで得るものです。抜け毛やべたつきが、発毛や育毛を阻害する一因であることは間違いありませんが、それを育毛剤が改善してくれるわけではないのです。

間違った頭皮ケアや、生活習慣を続ければ、当否のべたつきを改善することはできません。頭皮がべたつくのは毛穴から過剰な皮脂が分泌されているからです。普段の生活で脂肪分の多いもの、特に糖分や油、肉類に含まれる脂肪分は体内の中性脂肪を増やします。それによって頭皮から皮脂を過剰に分泌してしまうようになります。

また、シャンプーの回数が極度に少なかったり、朝シャン派は頭皮がべたつきやすくなります。体は夜、睡眠時にリセットされるようになっており、夜にシャンプーをし清潔な体で眠らないと汚れがそのリセットを阻害します。毎日きれいにしているから大丈夫、というわけではなく、夜寝る前に清潔にすることが大事なのです。しかし、シャンプーのし過ぎもべたつきを助長することになります。人間の皮膚は必要な皮脂で保護するようにできています。そのため、皮脂の取りすぎは皮膚を乾燥させます。すると、肌細胞は皮脂が足りないと判断し、それを補うために過剰に皮脂を分泌します。それが慢性化してしまうとかえってべたつくことになってしまいます。

他にも頭皮の血行不良により栄養が十分に頭皮に行き渡らず、免疫力が低下してしまったり、ヘアワックスの洗い残しで毛穴が詰まったり皮脂が過剰に分泌されるようになったりも原因になります。

こうした原因を考えれば、抜け毛や薄毛を促す頭皮のべたつきを改善する方法は見えてくるでしょう。人間の体は基本的に食べるものでできています。外用でつかう育毛剤はあくまでも補助的な役割しか果たしません。食生活をファーストフードや外食での脂肪分の多いものから和食に変えることで、頭皮のべたつきは大幅に改善されるでしょう。バランスの取れた食事で体内から健康になること。それから、シャンプーのタイミングと回数を見直し、1日に一回、寝る前に正しいシャンプー法で洗うことです。シャンプー剤をたくさん使わないとか、しっかりとすすぎをするなど、細かいことかもしれませんが慣れれば普通のこととしてきちんとできるようになります。

ある意味で、頭皮のべたつきは体の肌環境が良くないというサインでもあります。敏感で異常な状態のところへ洗浄力の強いシャンプーを使えば、どうなるか想像はつきますよね?かゆみや荒れを引き起こしてしまいます。そういうときは低刺激のアミノ系シャンプーを使うことです。また、ワックス等の整髪料の使用を控えることも、傷んだ頭皮を回復させるために必要なことになってきます。

考えてみれば人間の皮膚は頭から足の先まで一枚の皮で出来ていますよね。頭皮に異常をきたせば、ほかの皮膚にも影響がある可能性をおびているということを意識すれば、恐ろしくなります。特に頭皮に近い顔の皮膚は人間にとって一番見られる部分です。女性はメイクなどでごまかすことはできても、男性はそれが難しい時代ですし、本来の肌を健康に保つことに気を使えば女性であれ男性であれ、健康的な生活を心がけ、正しく綺麗にすることができるはずです。

ただただ、薬でなんとかすればいいや、という考えは捨てて自らの健康を体内から改善していくことで日々は充実していくはずです。

発毛増進剤はハゲ対策だけではなく白髪にも効果を発揮する万能薬?

薄毛やハゲと並んで、男性にとっても女性にとっても大きな髪の毛の悩みの一つに白髪というものがあります。若白髪というのは昔からお金持ちになると言われていますが、それは苦労しているからという理由からです。苦労すると白髪が増えるというのは本当ですね。日々のストレスや食生活、生活習慣などで血行が悪くなると白髪が増えるというのは、薄毛やハゲの原因と同じです。

原因が同じ、ということは白髪に対する対処もじつは薄毛やハゲと同じようにすることである程度防げるはずですね。育毛剤は白髪にも効果を発揮してくれるというのは、あながち間違いではないのです。一般的に白髪が増えてくる年代というのは、薄毛やハゲに悩みだす年代でもあります。もちろん、男性の場合は若い頃からハゲてしまうケースも多々ありますが、白髪も若い頃からあることです。年代だけではなく、生活環境の改善にその答えがあるのかもしれません。

白髪を防ぎ健康的な黒髪を保つためには髪の毛は頭皮に十分な栄養をあたえることが大事になってきます。ですので、育毛剤で直接栄養を与えることははっきりした因果関係はまだ解明されていませんが、白髪予防に効果があると言ってもいいと考えられます。白髪の原因はメラノサイトという細胞の活動不足で色素が薄くなるためです。メラノサイト細胞の活性化を促す栄養を、育毛剤で補うことで白髪を予防することが可能になるのではないかと言われています。同じ黒髪でも、コシや艶のあるものと、そうでないものでは見栄えはかなり違ってきます。白髪染めでも髪の毛は傷んでしまうため、失われた栄養を補助するにも育毛剤の効果は期待できるものでしょう。

どちらにしても、大本となる原因は頭皮の健康と髪の成長具合ということになりますので、育毛シャンプーや育毛剤で地肌に潤いと栄養を届け、髪の毛にコシと強さをもたらすことはいいことです。白髪対策として育毛剤を選ぶ場合は、発毛剤ではなくて、育毛剤や養毛剤でなくては意味がありません。毛を生やす育毛剤、つまり医薬品ではなく、医薬部外品を選ぶことをおすすめします。育毛シャンプーも、保湿効果が高いものを選びましょう。また、一番効果が高いのは、頭皮の血行をよくすることです。頭皮マッサージと血行をよくする効果の高い育毛剤を、白髪染めと一緒に使うことで、健康的で美しい黒髪を保つことができると考えられます。

薄毛やハゲがちょうど、栄養が足りなくて細く弱々しい植物や、成長できずに枯れてしまう植物だとしたら、白髪は綺麗な緑色になれない黄色がかった植物に当たると思われます。原因は栄養不足、環境の悪さにあるとすれば、育毛剤は肥料の役割です。土や根っこに十分な栄養があれば、立派に育つのが自然の摂理。白髪でも諦めずに自分自身の健康と頭皮ケアを怠らないでいれば必ず良くなります。

育毛剤をやめたら毛が生えるのはストップする?効果はいつまで?

育毛剤をやめたら毛が生えてくるのはストップしてハゲが進行するの?という疑問に対して、率直にお答えすると、答えは一つです。

育毛剤を辞めたら、ハゲの進行は進みます。特に医薬品のミノキシジルとフィンペシア・プロペシアの併用は、効果が高いだけにやめたら元に戻ってしまいます。なぜなら、この二つは男性ホルモン分泌による脱毛作用を抑えて発毛を促しているからです。育毛剤で発毛や育毛の効果を実感したら、使い続けるしかありません。なぜなら、この薬によって生えた毛は、やめれば徐々に抜け落ちていくのです。正しい髪のサイクルになったとしても、です。

それ以外の医薬部外品や、頭皮環境の改善によって回復したものに関しては、正しい髪のサイクルを手に入れ、生活改善したそのままの生活を続ければ、やめても特に支障はありませんが、育毛剤の使用をやめれば薬効は直ぐになくなるものと思った方がいいでしょう。また、薬の使用は徐々に耐性ができて、十分な効果が得られなくなる日がきます。それでも、使用をやめれば元通りの、あるいは進行した状態に戻ってしまうのです。育毛は一生の戦いとなりましょう。

では、いつが辞め時になるのでしょうか?それは、自分で決めること、と医師も言います。例えば、効果のあるミノキシジルやプロペシアの併用は、人体への副作用が強く、肝臓や心臓疾患も引き起こす可能性があります。そうなると命の方が大事になってきますので、育毛剤はストップするべきです。また、長年使用していくと、耐性が出来てしまい、効果が徐々に薄れていきます。薬効を得るために量や濃度をあげればそれだけ副作用も強くなっていきます。つまりは、本人の体調や希望如何次第だということです。

育毛剤を使って具合が悪くなり、日々の生活がままならなくなってしまっては、毛を手に入れて自信を持っていきたい、という願いで始めたはずが本末転倒になってしまいますからね。健康を害しても髪の毛が欲しいか、また、そうした薬を使えば、やめたあとに自然な発毛をさせることは困難を極めます。ですから、「体はどうなってもいいから髪を増やしたい」のか「見た目はともかく長生きしたい」のか、という個人の希望によっていつ辞めるのか、それともずっと続けるのかという人生を賭けたものという現実なのです。

医薬品を使った治療に手を出す前に、一度生活改善を試み、正しいシャンプーと頭皮マッサージで健康な生活に努力を費やしてからでも遅くないかもしれません。市販の育毛剤や育毛サロンでも、稼ぎたいがためにさも100%生えてきます、というようなうたい文句が並べられていますが、そのほとんどは「商品を売るため」だったりします。安易に始めてお金ばかりが取られてしまう結果も十分に考えられるのです。それならば、自分の努力で必要以上の抜け毛を防ぐ努力をして、ハゲの進行をゆるやかにする方が健康にもよく、日常生活も充実したものになるのかもしれません。

女性の5人に1人が薄毛に悩まされている!女のための発毛ケア

男性の薄毛やハゲは歴史上みても、古くからあるものです。しかし、現代では女性の5人に1人が薄毛に悩まされているのです。女性の薄毛は1980年代から激増してます。無理なダイエットが一因とされています。十分な栄養が、頭皮に行かなくなるためです。また、社会進出により、今までとはちがったストレスを抱えることが増えたためとも言われています。

本来、女性型の薄毛は年齢によるホルモンバランスの変化が原因とされており、男性のそれと比べると非常に治しやすいものです。女性の生活習慣が改善され、髪の毛のケア、頭皮のケアがうまく行けば必ず治るものだからです。

男性と女性の薄毛の違いは、うぶ毛があるかないかなのです。髪の毛は2、3年かけて成長し、抜けて、2、3ヶ月の休止期間があり、そのあいだに毛根が活性化してまた生えてきます。男性の薄毛は、生えるけれども成長できずに抜けるタイプ、女性の場合は、休止期間が長く生えないタイプがあるのです。このタイプの場合、甲状腺ホルモンに異常があるのが原因となっています。加齢によって甲状腺ホルモンが減少するため、命に直接関わる部分へのホルモンの配分が多くなると、髪の毛への配分が数なくなり、毛の細胞の活性化を妨げられてしまうのです。つまり、甲状腺ホルモンの低下による薄毛ならば、薬の服用で完治が可能だということです。

また、急激なダイエットや、冷え性、ストレスや食事ではない方法での栄養摂取では、体内の自律神経が狂い、性ホルモンだけではなく甲状腺ホルモンの減少にもつながります。髪の毛を増やしたいのか、それともメイクのように見せかけだけをなんとかしたいのか、という個人の希望によってその対処法は変わってきますが、頭皮の健康状態を、毛が生えてちゃんと成長する環境にすることは、自身の健康にもつながるため、見た目をごまかすよりもずっとおすすめできる方法です。

一度薄毛になってしまった女性でも、体内から環境をよくすれば、今ある弱い毛は生え変わり、強くて美しい毛に生え変わります。男性の場合は性ホルモンの影響が強く、毛の成長を止めてしまうために薬や育毛剤が必須となってきますが、女性の場合はそうではない、ということです。もちろん、育毛剤等を使って、毛のケアをすることは美しい髪を作るのに悪いことではありませんが、それに頼りすぎて生活改善ができなければ薄毛はドンドン進行して行くことは目に見えています。

具体的にはどうすればいいのでしょうか?無理なダイエットをやめ、きちんとした食事での栄養摂取をすること。健康になることがまず第一歩です。そうすることで性ホルモンも甲状腺ホルモンも正常な働きができるようになります。ストレスを抱えないように、日々を楽しむことも大事になってきます。また、誤ったヘアケアを改善しましょう。シャンプーやトリートメントのやりすぎは頭皮に悪影響となることも多々あります。正しいシャンプー・頭皮マッサージとドライヤー法でヘアケアを心がけることです。シャンプーの前にやさしくブラッシングをし、お湯だけで洗います。髪の生え際から頭頂部へマッサージするように洗います。それからシャンプーで頭皮を洗います。同じようにマッサージするように、爪を立てずに指の腹で揉むようにします。シャンプーはすぐに洗い流してください。しっかりとすすいで残らないようにしましょう。時間がないから、面倒だからと、雑な洗い方をすれば薄毛は確実に進行していきます。

どんな女性にとっても髪の毛は命のはずです。女性ホルモンを含んだ食べ物や生活を心がけ、健康に美しい髪を取り戻してください。

古代ローマ時代から人類を悩ませ続ける脱毛に解決を!発毛剤の歴史

人類の歴史上、髪の毛を含めておしゃれは身分の高さを示すものとされてきました。身分の高いものはカツラや服装も立派なものにし、庶民たちとの区別をはかって、力を誇示していたのです。

世界的に見てもハゲをいかに隠すかが始まったのは一節では古代ローマ時代からと言われています。つまり、人類にとってハゲるということは宿命であり、自然なことだということです。きっと人類の最初は、ごくごく自然なこととして受け入れられていたのでしょう。そんな中でも、食べ物や病気で早くからハゲてしまう人もいたはずです。

ちょんまげは日本独自の髪型の一つです。冷静に見れば滑稽な髪型だと思ったことはありませんか?髷が落ちてしまった落ち武者を思い出してください。オデコから頭頂までの毛をそり、ちょうど現代人のハゲた状態のようにみえますよね。ちょんまげは年功者への配慮からうまれた髪型だと言われています。本来ちょんまげは飛鳥時代に冠を付けるときに便利な髪型としてあったものですが、兜や冠を被る際に蒸れにくい髪型として定着していきました。このことから、ちょんまげが主流になった戦国時代から、日本ではハゲ隠しが行われていたということです。このちょんまげも、月代(さかやき)の剃った者が武士とされ、それ以外の町人などは総髪か、結っただけのものでした。

古代エジプトのパピルスには、育毛剤と脱毛剤の処方が記録されていました。プトレマイオス朝時代の貴族男性は、現在の女性並みに身だしなみに気を使っていたようで、ハゲが進行するのを見た目から防ぐために頭を剃ってカツラを使っていたとも言われています。おそらくこの時代に最古の育毛剤が存在していたのではないかと推測されます。

古代ローマ時代でも、ふさふさの髪の人もいれば、若ハゲに悩む若者もいたとされています。この時代で有名なユリウス・カエサルは、自分の名前に願いを込めて「カエサル=豊かで長い髪という意味」と名乗ったとされ、本人は禿げていたとされています。ハゲを隠すために月桂冠を常にかぶって過ごしたというのです。この時代にはプロポリスが育毛剤として良いとされていたり、ヤギの尿や鳩の糞を頭に塗りこんだりしていたと言われています。

もちろん男性だけではなく女性もそうした薄毛に悩むことは歴史上とても古くからあります。同じく古代ローマ時代の宮廷ではカツラが大流行したとされています。また、中性ヨーロッパの貴族たちの肖像画を見ると、カツラは身だしなみのひとつとして常用されていたことがわかります。中世ヨーロッパのハゲることを恥じらい、隠すことの発端となったのが、ルイ13世の若ハゲによるものです。彼は22歳にして王妃の不貞等のストレスでハゲがかなり進行してしまい、それを気にしてカツラをつけ始めました。忠臣たちは王のハゲを隠そうとカモフラージュでカツラをかぶることが当たり前になったとされています。当時はミレットと呼ばれる黄金キビをエキスにして頭に塗ったり、食べることで育毛剤とされています。現在のフランスやドイツでも「飲む育毛剤」として浸透しています。

こうして、長い5000年以上の歴史を経ても、髪の毛が確実に生えてくる発毛剤というものは発見されていません。どの時代も隠すことが主流で、育毛に効果があるんじゃないか、という曖昧な食材や素材しか見つけられていないのです。現在の医学をもってしても、即効性があり確実にふさふさになるという育毛剤は存在していません。人々の身だしなみに対する意識や文化次第で、もしかしたらハゲが高貴なものとされ育毛剤が必要のない時代がくる可能性もあるのかもしれません。

男が育毛剤として女性ホルモンを摂取すると起こる恐ろしい現象

女性の薄毛は生活習慣か、老化によるものが多数なのです。女性の薄毛や細毛に女性ホルモン配合の育毛剤は、ハリやコシがでるということで有効とされています。特に良いとされているのはザクロです。ザクロは人間の女性ホルモンと同じエストロゲンという成分を含んでいます。これが毛根活性化を促し、脱毛ホルモンの働きを抑えると言われています。また大豆イソフラボンも有名な話です。大豆イソフラボンは女性ホルモンと似た成分が含まれています。

そのため、女性ホルモンが減少し始め、ホルモンバランスが崩れがちになる40代の女性にはこうしたエストロゲンが配合された育毛剤はとても有効です。特に更年期を迎えると、女性の薄毛は進行し始めますので、早めにこうした対策を取る方が良いでしょう。

では、男性の薄毛や禿にこうした成分は有効なのか、と言われると、外用薬としてエストロゲンを含む育毛剤を使用することはそんなに効果も強くなく、そのため、副作用もわずかですむことでしょう。時間はかかりますが、少しずつ効果は得られるはずです。抜け毛は減少し、症状の回復も不可能ではありません。あくまでも、これは外用薬の話です。

女性ホルモンは内服薬を販売されていることもあり、手っ取り早く対策したいと考えると直接体内からなら即効性があるということで手を出しがちになります。これには確実に「女性化」するという副作用が伴います。乳房が大きくなり、長期の服用で不妊や勃起障害等になるケースが多くあるのです。しかも、女性ホルモンの服用は毎日必ず飲まなくては全く効果を得ることができないことや、2、3ヶ月以上の期間は効果を感じられない挙句、一度服用をしたら一生続けなくてはならないのです。

つまり、不可逆の不妊は避けられないということです。そして体は確実に「女性化」してしまいます。性欲はなくなり、体の肉付きが筋肉から脂肪へと変化します。体力も落ち乳房は張って痛みを伴うこともあります。また、女性ホルモン投与の場合も、ミノキシジルやフィナステリド同様の初期脱毛が起こる場合もあります。もちろん初期脱毛は数日~10日位で回復しますが、初期脱毛を体感することは治療中の身にはとても辛いことでもあります。

また、内服薬ではなく女性ホルモン注射という手段もあるのですが、これは本当にお勧めできません。効果は絶大ですが、それだけに体への影響は急激なものになります。内服薬での副作用同様、それがもっと迅速に確実に現れ、場合によっては薬の効果が強すぎて髪の毛の回復もできず、からだだけが女性化してしまうこともあります。そうなってしまうことは非常に恐ろしいことです。

例えば、ハゲを治す理由が女性にモテたい、とか周囲の視線が、と考えているのであれば、女性化というのは本末転倒になりますよね。女性化を望まないのであれば、根気強く男性ホルモン分泌抑制してくれる育毛剤にとどめておくことをおすすめします。

皮脂を取り除けばいいっものじゃない、頭皮の健康を保つ育毛ケア

育毛剤の恩恵を最大限に受け、ふさふさの毛を取り戻したいと思うのならば、できる努力は全てするべきです。生活改善や頭皮環境の改善はその一歩となります。今回は頭皮の環境改善について詳しく見ていきましょう。

薄毛や禿の予防の第一歩として、よく言われているのが余分な皮脂を取り除くということです。過剰に分泌される皮脂は毛穴を塞ぎ、過酸化物質となり、毛根細胞にダメージを与えて毛が抜けやすい状況を作ります。ここでポイントなのが、「余分な」皮脂ということです。適度な皮脂は、頭皮に潤いを与え、乾燥を防ぎ、頭皮の健康な状態を保ちます。

では何故、過剰に皮脂が出てしまうのかといいますと色々な要素が考えられます。その大部分は、ホルモンバランスによるものです。特に男性ホルモンはオイリーな肌を作るようにできています。そのため、男性が油ギッシュになってしまうのです。この皮脂の分泌を抑えるサプリメントがあります。それがビタミンB6とカシュウです。

洗髪を念入りにすれば、皮脂は全部洗い流されて綺麗になります。しかし、そのままでは、必要な皮脂が失われ、それを補うために分泌を促すように司令がおります。乾燥から皮膚を守るために、余計に分泌してしまうのです。こうしてかえって皮脂の分泌をふやしてしまって、さらにオイリーになっていくという悪循環がスタートしてしまいます。ですから洗髪のしすぎは逆効果となってしまいます。育毛剤が効くようにと思って洗えば洗うほど、頭皮の健康状態は悪くなってしまうのです。そもそも薄毛であること自体が頭皮がすでに健康ではなことを示しているのに、治すために綺麗にと頑張りすぎてはいけないのです。かえって頭皮を衰えさせてしまうこともしばしばなのです。とくに育毛剤を使った治療の最中は、育毛剤に頼っている状態です。少しずつでも頭皮を健康に持っていくことはある種義務でもあります。

皮脂の分泌を抑制するためには、正しい育毛シャンプーを使うことです。安かろう悪かろうなシャンプーでは皮脂を完全に取り除いてしまいます。これでは本末転倒ですから、適度に皮脂を保ってくれる良質なシャンプーを使ってください。馬油やホホバオイルの含まれたものをおすすめします。

洗い方もゴシゴシと爪で引っ掻いたりせず、頭皮マッサージをするようにまんべんなく指の腹でやさしく洗いましょう。洗ったあとはタオルドライをして、馬油や椿油等、皮膚が吸収しやすいオイルを頭に塗るのもオススメです。つけすぎはよくないですがサラサラする程度、ベタベタしないことを目安に使ってみてください。

育毛剤にも、こうした保湿成分のほか、皮脂の抑制や肌荒れ乾燥を防ぐことや皮脂の過剰成分を抑制してくれるものもあります。毛穴が皮脂で埋もれてしまうほどの分泌は異常と行っても過言ではありません。頭皮に蓄積することもありませんので安心してください。つまりは何事も適度が一番ということになりますね。最初だからといって張り切り過ぎには…要注意です。

AGAも薄毛も…自毛が強く太く生えてくる飲む育毛剤プロペシアとは

育毛剤というと、CM効果等でどうしても塗るタイプのモノを連想してしまいがちですが、2005年から日本でも厚生労働省に承認され飲むタイプの育毛剤プロペシアが発売されるようになりました。その効果は発毛でというより、現状維持や進行抑制という意味で大きな功績を残しています。髪が増えてくる人も多く、髪の質も改善され、今までの育毛剤の概念をひっくり返したことは有名です。

その仕組みは男性ホルモンのDHTによる脱毛作用をブロックするのが主で、服用には病院での検査が必要となっています。個人のDNA配列によって、効果が変わるためです。また、短期間での即効性のある薬ではありませんので、継続が必要になってきます。また、AGAではない場合の薄毛や禿には、全く有効ではないことがわかっています。AGAかそうでないかは病院で検査をしなければわかりませんが、パターンとしてはこめかみの上から脱毛が始まり、生え際の後退でM字パターンが典型的とされています。

こうした脱毛を防ぎ、症状の進行を止めてくれる確実な育毛剤がプロペシアなのです。効果は飲み忘れなどがなければ早い人で3ヶ月、またはそれ以降で現れてきます。服用開始後一ヶ月は「初期脱毛」という症状が起こる人もいます。抜け毛の量が増えるので、この薬が合わないと思って使用を辞めてしまう人もいますが、最初の一ヶ月だけです。新しい毛髪を生成する準備段階に入ったため、古い毛が抜けるために起こります。それがないという人もいます。服用後このように抜け毛が増えたと感じても、過渡期の可能性が高いですので、使用をやめずに継続した方がいいでしょう。

最低3ヶ月、遅くとも6ヶ月くらいで、効果が現れてきます。これは個人差がありますが、6ヶ月以上の服用で何の効果も得られないようならば、それは無駄になっている証拠です。AGAとされた人の90%が何らかの効果があったと報告されています。

プロペシアのジェネリック薬として「フィンペシア」というものもあります。主成分は同じ、しかし安価で手に入れることができます。プロペシア1錠250円なのに対し、フィンペジアは約その4分の1ほどの値段になっています。

さらにプロペシアの効果を高める方法はミノキシジルとの併用です。ミノキシジルタブレットなどの錠剤でも、ミノキシジルの塗るタイプの育毛剤でも問題ありません。国内の研究機関でも相乗効果は確認されています。最も効果が高められるのはプロペシアと塗るタイプのミノキシジルを含んだものを一緒に使用することです。医薬品ですので、副作用も当然あるということを知っておいてください。プロペシアの効能は男性ホルモンに直接影響する作用を持っています。つまり、男性機能が低下するという副作用です。性欲減退、勃起機能不全、射精障害、精液減少等の可能性があるということです。発症率は数%と低くなっていますが、怒らないとは限りません。また、肝機能への重い副作用の可能性も発表されています。

最後に、最も気をつけなければならないのは、女性や未成年には使用できないということです。ペットや乳児がいたずらに飲んでしまうことがないよう、保管は気をつけなければなりませんし、妊婦の服用は胎児への大きな栄養となります。服用だけではなく手に触れることのないようにするべきでしょう。